Googleをゴーグルと読む漢の中の漢ノダッシュです。
第2回ですが、ちと時間もないのでネタ小出しで行きますよー。
○「とは」検索
言葉の意味が分からない場合には「○○とは」と検索すると検索上位に言葉の意味について書かれたページがヒットする。
○「文例集」検索
仕事をする上ですでにフォーマットがある資料については流用が利くが、文頭の言葉の切り出し方が検討つかない時なんかでは「文例集 ビジネス」で検索すると参考になるファイルが見つかるはず
○「site:」構文
たまにかなり使える情報が詰まったサイトがありますよね。そのサイト中で検索したい場合には「site:サイトURL
検索文字」で検索することができる。
例)「site:www.no-dash.com 銚子」
○「イメージ」検索
グーグルGoogle検索ボックス上部にある「イメージ」の文字をクリック後に検索キーワードを入力して検索すると画像の検索を行う事が出来る。
○「filetype:」構文
PDFファイルのみを検索したい(PDFファイルになっていると良いファイル確率がUPするから)場合などは「SQL
filetype:pdf」と検索するとPDFファイルのみの検索が出来る!
ワード文書のみ検索したければ「○○ filetype:doc」でGO!
○「allinanchor:」構文
アンカーテキスト(リンク先が定義されている)になっている言葉を検索する事が出来る!
例)「allinanchor:蜷川小学校」
BlogRanking参加中
←クリックしてもらえるとヤル気出ます。m(_ _)m